国立大学附属病院長会議
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 Yamagata University Hospital
山形大学医学部附属病院
□病床数:604床
□医師数(医員を含む):353名
□1日平均外来患者数:1072.0名
□1日平均入院患者数:493.6名
□専門医修練施設としての認定(基本領域学会に関して):内科(教育病院)、小児科、皮膚科、外科(指定病院)、整形外科、産婦人科、眼科(施行施設・研修施設)、耳鼻咽喉科、泌尿器科、脳外科(A項)、放射線科(修練機関)、麻酔科、病理科(認定施設)、臨床検査科(認定5年)、救急科、リハビリ科、精神・神経科

平成21年度 医科研修医数:48名
    自大学病院にて研修中 協力病院にて研修中
1年次 25名 25名 0名
2年次 23名 12名 11名
(平成21年4月1日現在)

臨床研修指導医数:241名
研修実施責任者
卒後臨床研修センター長
鈴木民夫

処遇
給与 9,075円/日 臨床研修手当あり、賞与無し
保険 社会保険、厚生年金、雇用保険あり、労災適用あり
医師賠償責任保険 病院において加入、
個人は任意
宿舎 あり
(状況により入居できない場合がある

山形大学医学部附属病院の理念:−人間性豊かな信頼の医療−
 1.インフォームド・コンセントに基づいた患者中心の医療  2.地域に開かれた医療  3.最高水準の医療
 4.厳しい倫理観を持った創造的な医療人の育成
 

臨床研修の特色
オリエンテーション(縫合トレーニング)
オリエンテーション(気管挿管モデルを使った実習)
オリエンテーション(気管支・内視鏡シミュレータを使った実習)
 山形大学医学部での臨床研修の特徴は、嘉山孝正医学部長の教育に対する長期的、体系的な展望にたったシナリオをもとに、後期研修、さらには生涯教育システムへスムーズに移行していく医師教育システムの一環として整備しているということです。
 初期研修は必修化まえの附属病院における実績をもとにプログラムの整備、指導体制の確立、県内医療機関との密接な協力体制のもとに可能となった関連病院での研修を折り込んだこと(いわゆるたすきがけ)などの特徴があります。
 さらに後期研修、生涯教育でも関連病院との密接な人的交流が可能になっています。
 これにより高度な医療と現場での医療を双方とも経験し、専門医取得、山形大学での学位取得も視野にいれて各医師個人が能力を磨くことができると確信しています。
 以上のようなシステマテイックな医師養成プログラムとして研修システムを捕らえていただければと思います。

山形大学医学部附属病院 卒後臨床研修センター
〒990-9585 山形県山形市飯田西2-2-2

バス ①山交ビルバスターミナルから大学病院(約17分)
  ②山形駅から大学病院(約15分)
TEL 023(633)1122
FAX 023(628)5019
Email:isokoho@jm.kj.yamagata-u.ac.jp
URL:http://www.id.yamagata-u.ac.jp/kenshu/
 

卒後臨床研修プログラム

 将来の専門領域にかかわらず、日常診療で頻繁に遭遇する病気や病態に適切に対応できるよう、ファーストエイド(firstaid)とプライマリ・ケア(primarycare:初期処置)の基本的な診療能力を身に付けることができ、また、高い倫理観を涵養できる内容をもった研修を行う。さらに、3ヶ月ごとの研修ブロックを組み替えてスケジュールを設定することが可能な自由度の高いプログラムを有し、個々の研修医の希望に添ったプログラムを選択することができる。2年間の必修化された卒後臨床研修の後に、さらにそれぞれが専門分野について、より高度な臨床知識を習得し、臨床技術を獲得していく過程へと医学の研修を進めていくための基礎固めが十分になされるように配慮されている。

1 研修プログラムの種類
①プログラムA(大学病院必修科・希望科6か月+ 協力病院6か月研修コース)

・2年目の前半(6か月)を大学病院で必修科・希望科を研修し、後半(6か月)を協力病院で研修する。(前半と後半の入れ替えも可)

②プログラムB(大学病院・協力病院自由選択研修コース)

・1年目、2年目の基本研修科、必修科、希望科を大学病院または協力病院で研修する。(3か月ごとの入れ替え可能)

③プログラムC(協力病院必修科・希望科1年研修コース)

・2年目の1年間で必修科(各々最低1か月)及び希望科を全て協力病院で研修する。

  上記プログラムの他、4つの重点コース(外科、救急・麻酔、小児科、産科婦人科)を新設予定です。
 ただし、上記プログラム及び重点コースは平成21年4月1日現在の予定であり、変更となることがあります。詳細は当センター ホームページをご覧ください。

平成22年度研修医募集
■募集人員:計50名(予定)
■応募受付期間:未定
■選考試験日:1回目;平成21年7月11日(土)、2回目;平成21年7月23日(木)、3回目;平成21年8月21日(金)(試験日については、変更になる場合もありますので、当センターホームページで確認してください。)
■応募書類:所定の応募書類(研修医採用申請書及び履歴書)
※所定の応募書類は、卒後臨床研修センターのホームページから入手
■応募資格:平成21年医師臨床研修マッチングに参加し、第104回医師国家試験受験予定の者
 

専門医養成プログラム

 卒後臨床研修は、将来の専門領域にかかわらず、日常診療で頻繁に遭遇する病気や病態に適切に対応できるよう、First aidとPrimary careの基礎的診療能力を身につけることが、第一の目的です。しかし、同時に各医師がさらに専門的分野の医療を習得し、医師としての実力を向上させ、生涯に渉って勉強し続ける基礎を作る過程でもあります。山形大学の卒後臨床研修プログラムは、研修医の希望により2年目の最大6ヶ月を、将来自分の専門とする分野の研修を先取りして行える自由度を持ったプログラムを有しています。さらに、大学病院は、教育病院であるとともに、最先端医療技術の発信基地でもあります。卒後臨床研修修了後の専門医取得に必要な高度先進医療の研修は、大学病院が最も得意とするところです。山形大学では、各診療科が専門医に要求される研修内容に対応して緻密に組まれた、独自の専門医養成プログラムを有しています。もちろん専門分野の教育においても、大学病院での教育とともに、市中病院での経験が重要なのは言う迄もありません。山形大学には、県内の主要な教育病院および県と合同で組織する「蔵王協議会」という組織が有り、この組織により大学附属病院と関連病院が有機的に結びついた研修が可能で、我が国の医学部で最初に導入した大学院社会人選抜枠を最大限に利用することにより、市中病院に勤務しながら大学院生として、専門医取得のための研修や、博士号取得のための研究が行える数少ない大学です。

平成22年度後期研修医募集
■募集人員:30名程度  ■応募受付期間:随時  ■選考試験日:随時
■応募書類:各診療科にご連絡下さい。  ■応募資格:必修化医師臨床研修の修了(予定)者
 
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