国立大学附属病院長会議
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 Tokyo Medical and Dental University Hospital Faculty of Medicine
東京医科歯科大学医学部附属病院 東京医科歯科大学医学部附属病院
□病床数:800床
□医師数(医員を含む):435名
□1日平均外来患者数:2,116.7名
□1日平均入院患者数:680.5名
□専門医修練施設としての認定(基本領域学会に関して)内科(教育病院)、小児科、皮膚科、外科(指定病院)、整形外科、産婦人科、眼科(施行施設・研修施設)、耳鼻咽喉科、泌尿器科、脳外科(A項)、放射線科(修練機関)、麻酔科、病理科(認定施設)、臨床検査科(認定5年)、救急科、形成外科、リハビリ科、精神・神経科

平成21年度 医科研修医数:236名
    自大学病院にて研修中 協力病院にて研修中
1年次 112名 53名 59名
2年次 124名 71名 53名
(平成21年4月1日現在)
臨床研修指導医数:104名
研修実施責任者 臨床教育研修センター長 田中雄二郎
研修実施責任者
臨床教育研修センター長
田中雄二郎

処遇
給与
9,146円/日 臨床研修手当 4,000円 賞与無し 夜間等手当あり
保険 社会保険、厚生年金、雇用保険あり、労災適用あり
医師賠償責任保険 個人において加入 宿舎 あり
(状況により入居できない場合がある)

安全良質な高度・先進医療を提供しつづける、社会に開かれた病院を基本理念として、
  ・患者中心の良質な全人的医療の提供 ・人間性豊かな医療人の育成
  ・高度先進医療の開発と実践 ・国民のニーズに応える開かれた病院
を目標にして活動しています。

臨床研修の特色

 東京医科歯科大学医学部附属病院では「明日の医療を担う専門医の基礎を固める」ことを目標としており、その特色は「進化するプログラムと安全・安心な研修環境」です。具体的には以下のことがあげられます。
 強化されたAcute Careのトレーニングプログラム:初期及び後期研修では、現場での救急対応能力の強化が重要です。平成18年7月に6人の救急指導医を採用しERを開設しました。年間救急車搬送数は約7000件にのぼり、国立大学病院最多、都内屈指です。1次から3次救急まで、多彩な症例が経験できます。
 “Teaching is learning"が出来る環境:研修医にはクリニカルクラークシップの学生がつきます。病棟業務を一緒に行い、学生にカルテの書き方や診察の仕方などを教えること(Teaching)が、自分の知識を定着させ学ぶこと(Learning)につながります。
 病棟研修に専念できる環境:①カルテ整理、伝票整理、紹介状の宛名書きといった事務作業を担当する病棟クラークを配置し、②薬剤、検体搬送業務の削減を目指した自走台車、集配業務体制を拡大し、③研修1年目は救急ブロック以外の当直を廃止し、④点滴、採血も大半を看護業務に移行し、研修に集中できる環境を整備しました。
 充実した臨床教育プログラム:実践的な臨床の知識を学ぶために、イブニングセミナーを開講しています。研修必修項目や安全管理など、初期臨床研修に相応しい内容で、食事・ドリンク持ち込み可として、気楽な雰囲気で行っております。毎回100人以上の参加者があり講義室も立ち見が出るほどです。また、スキルスラボを活用したICLS 講習会、中心静脈カテーテル挿入講習会などのプログラムも充実しています。
 患者ばかりでなく研修医を守る安全管理体制の構築:個々人のミスが医療事故に直結しないフェイルセーフのシステム作りを実行しています。安全管理講習会も開催して、安全管理の意識づけを強化しています。
 将来のロールモデルとの出会い:当院には医師が300名以上おり、研修先の地域中核病院、診療所もすべて第一線で活躍する多数の医師に支えられています。将来の目標となる医師に出会える可能性が高いのではないでしょうか。

ICLS 講習会
ICLS 講習会
イブニングセミナー
イブニングセミナー


東京医科歯科大学医学部附属病院 臨床教育研修センター
〒113-8519 東京都文京区湯島1-5-45
JR御茶ノ水駅下車徒歩3分、地下鉄丸ノ内線御茶ノ水駅下車徒歩1分、地下鉄千代田線新御茶ノ水駅下車徒歩5分
バス:東43系統都バス東京駅北口-荒川土手間御茶ノ水駅前下車、茶51系統都バス駒込駅南口-秋葉原駅間御茶ノ水駅前下車
TEL 03(5803)4581
FAX 03(5803)0110
Email:ikashika.cpe@tmd.ac.jp
URL:http://www.tmd.ac.jp/med/cpe/cpe-J.html

卒後臨床研修プログラム
 医療は一次医療機関(診療所、中小規模病院)、二次医療機関(地域中核病院)、そして三次医療機関(大学附属病院等)の連携で行われています。将来日本の医療をリードし、社会に貢献する医師となるために、「高度医療人に求められる幅広い臨床能力の基礎を固める」ことを目的としています。
 本プログラムは、初期研修においてすべての研修医が、二次医療機関のみならず一次、三次医療機関も含め医療全体を経験できる点が特徴です。このように役割の異なる病院を複数経験することが将来どの方向に進むにせよ非常に重要だと考えられます。さらに、卒後3年目以降の専門教育との密な連動性を保ちつつ、各診療科および協力病院と密接に連携し、各人の希望に合った幅広い研修を組み立てることができるのも特色といえます。
卒後臨床研修プログラム
①1年目に自由選択を導入し、②産婦人科、小児科重点プログラムを設けたH22年度プログラムを7月初旬に発表します。詳細はhttp://www.tmd.ac.jp/med/cpe/cpe-J.html参照

平成22年度研修医募集
■募集人員:未定(平成21年度は115名)
■応募受付期間:平成21年7月13日〜7月30日
■選考試験日:平成21年8月17日、8月24日、8月27日
■応募書類:臨床研修センターHPよりダウンロード
■応募資格:臨床研修マッチングに参加しマッチングIDを有する者

専門医養成プログラム
後期研修プログラム(専門医養成プログラム)
後期研修プログラム(専門医養成プログラム)

 東京医科歯科大学後期研修プログラムでは、国立大学病院中最短の平均在院日数を誇る付属病院と多様な地域中核病院、難治疾患研究所などの付属施設を含む大学院が連携して、臨床技能だけにとどまらないリサーチマインドを持った専門医の養成を目指しています。
 基本的には専門診療科に所属しますが、内科ローテート研修コースも用意しています。大学付属病院では最短1ヶ月間のER センターローテートを実施、診療科にかかわらず高度救命救急医療を初期研修から継続して学ぶことが出来ます。

 プログラムは専門医大学院コースと専門医コースの2つが用意され、秋田大学、島根大学との連携プログラムにも参加が可能です。
・専門医大学院コース:3、4年目に専門診療科の臨床現場を体験したのち、見いだした課題を社会人大学院あるいは一般大学院に所属して研究し、学位と専門医資格の同時取得を目指すコースです(社会人大学院とは病院に勤務し給与を得ながら研究を行うコースで、一般大学院と相互移行できます)。
・専門医コース:医学部付属病院で高度先進医療に携わり、地域中核病院で豊富な症例を経験して、専門医資格の取得をゴールとします。


平成22年度 後期臨床研修医師募集
■募集人員:約130名程度
■応募受付期間:未定(臨床教育研修センターHPをご覧ください)
■選考試験日:未定(臨床教育研修センターHPをご覧ください)
■応募書類:臨床教育研修センターHPよりダウンロード
■応募資格:初期臨床研修修了(予定)者
 
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